高校生の時の不摂生による便秘の事

頑固な便秘になってしまったのは、自分の生活習慣のせいもあるのかもしれません。当時高校生だった私は、夜寝不足になる事も多く、朝はぎりぎりに起きる為、朝食は当然抜きになってしまいますし、朝お通じを感じた時も、早く通学しなければいけないので我慢をしてしまう事が度々ありました。さらに拍車をかけたのは、学校が改築中でトイレがいわゆるぼっとんトイレと呼ばれる物になった事も原因していました。

 

ですので、学校に行った時も我慢をしなければならず、必ず一日に一回出ていたお通じが二日に一回とか、三日に一回とか、だんだんと出にくくなっていました。食事も大変な偏食なので、スナック菓子などをよく食べており、夕食は少ししか摂らない状態になっていきました。しかし、便秘を気にし始めたのは、便秘していた事が原因ではなく体重が増えて事によるものでした。

 

雑誌やテレビなどでも、宿便はとても良くないとよく言われているのを見かけましたし、そういえば自分はもう三日に一回程度しかお通じがない、という事もその時に気づきました。お腹はぷっくりと膨れてしまい、ガスなども貯まりやすく、お通じがあった時にもかなり固くて、食べた分量よりも遥かに少ないのです。ですので、ダイエットの為にも便秘を改善しなければいけないと思いました。

 

何しろ、宿便があると、そこから栄養を無理に体が取り込もうとするばかりか、食物のカスから有害な物までも体に取り込んでしまうと書いてありましたので、ダイエットの妨げになるばかりか健康面でもとても不安です。当時母にそれを相談すると、とにかく生活環境を改善するように言われました。まず、できるだけ夜早く眠る事や、朝も起床時間に起きる事などです。

 

母も私の便秘に配慮してくれたのか、食事には野菜の煮物なども多く出してくれました。さらに、ヨーグルトなども朝の食事に付け加えてくれたので、胃腸も活発になり、朝のお通じも少しづつではありますが、だんだん良くなってきました。

 

自分でも、おやつに寒天にフルーツを入れたものを作ったりして、便秘予防とダイエットの為にある程度は努力していました。その努力も重なって良かったのか、便秘も殆どしなくなり、さらに体重もある程度まで戻っていきました。やはり、便秘を改善する為には、偏った食事を見直す事や、お通じをなるべく出す習慣をつける事が、何よりも大事だとその時に本当に感じました。また、協力をしてくれた母にもとても感謝しています。